偽サイトにご注意ください


2019年5月6日に、当方の偽サイトを発見しました。
Google検索1ページ目に掲載されており、発見時は白紙になっていましたが
4月8日のキャッシュにはコピーされた文章が確認できました。

不正サイト)http://soranoaoya.html.xdomain.jp/
当時の当方のアドレス)http://usazin.html.xdomain.jp/


Google検索にはフィッシング・サイト削除依頼を出しました(5月7日)。
Googleから連絡はありませんでしたが、該当箇所を削除し
正規のアドレス・サイトを検索1ページ目に掲載いただけました。
迅速な対応を心から感謝いたします。
Google からコンテンツを削除する

不正サイトの利用しているサーバー運営会社には削除依頼を出しました(5月6日)。
回答は5月7日にいただきました。フィッシング・サイトの可能性が高いことから
コンテンツの削除ではなく、サイト自体を削除して欲しかったのですが・・。

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ご連絡くださいまして、誠にありがとうございます。
Xserver カスタマーサポート **と申します。

ご連絡くださいました件に関し、回答をいたします。

弊社提供サービス「XFREE」において、
サイト「usazin.html.xdomain.jp」で運用のサイトがコピーされていた
「soranoaoya.html.xdomain.jp」のコンテンツ削除をご希望とのことで
お間違いございませんでしょうか。

当サポートで確認いたしましたところ、
サイト「soranoaoya.html.xdomain.jp」は現時点で
コンテンツの表示不可を意味する「Forbidden」が表示されておりました。

すでに、コンテンツが存在しない状況かと存じます。


なお、弊社管理下のサーバーにてユーザーが公開中の
コンテンツへの対応につきましては、プロバイダ責任制限法に基づき、
書面にて請求をお送りいただいたもののみ対応いたしております。

これは、この度のようなご請求においては
【ご親告】いただく必要がございますが、
弊社サポートではセキュリティの関係上お客様からいただいた
添付ファイルの確認が行えず、
またご本人様の確認が非常に困難なためでございます。

※弊社では、プロバイダ責任制限法に基づく各請求に関し、
　当社各サービスにおけるご契約内容や、
　契約サーバーアカウントで運用中のWebサイトによる
　請求者の本人確認や権利有無について確認いたしておりません。
　なにとぞご了承ください。


発信者情報の開示をご希望の場合は、
お手数ですが下記のプロバイダ責任法関係ガイドライン等をご参考の上、
正式に弊社に対して請求してくださいますようお願いいたします。

　（ご参考：プロバイダ責任法関係ガイドライン）
　　http://www.isplaw.jp/

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■お送りいただくもの
　(該当コンテンツにおける発信者の情報開示をご希望の場合)
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1)発信者情報開示請求書

　http://www.isplaw.jp/　から
　【発信者情報開示関係書式（PDF)】をご覧ください。

　書式1)「 発信者情報開示請求標準書式」を参考にワープロソフト等を用いて
　作成しご使用ください。

　書式2)以降をお送りいただく必要はございません。
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2)印鑑証明書（法人の場合は、法人の印鑑証明書）
　
　発行から3ヵ月以内の原本（FAXは不可）
　※　裏面に「原本と相違ない」という記載と押印があれば、コピーでも構いません。
　※　切手を貼付した返信用封筒をご用意いただきましたら、返却させて頂きます。

3)資料
　
　問題のサイトからの情報流出によって権利を侵害されたとすることが確認できる
　資料【２部】
　
4)その他必要資料


以上でございますが、その他ご不明な点などございましたら、
遠慮なくお問い合わせください。

今後とも、エックスサーバーをよろしくお願いいたします。